院長インタビュー

- 先生の患者様に対する治療のモットーを教えていただけますか?
- 自分の歯が一番ですので、一生ご自身の歯で美味しく食事ができるようサポートしていきたいと思っています。
ただ、すでに歯を失ってしまわれた患者様もおり、入れ歯やインプラントなどその方にあった治療法をしっかりと相談し、患者様が納得できる治療を進めていきたいと考えています。
痛いところだけ、取れたところだけといった治療では、将来長くご自身の歯を健康に維持していくのは難しく、むし歯、歯周病、かみ合わせといったお口の中を総合的に診断し、治療を行っていくことが非常に重要だと感じています。
特に、お子さまの場合は、むし歯の予防はもちろんのこと、かみ合わせ、歯並びといったこれからの成長、発育に大変重要な影響をうける時期となりますので、定期的にお越しいただくようお伝えしています。 - 先生がいまのスタンスになったきっかけはなんだったのでしょうか?
- 以前担当させていただいた患者様が、十数年間、めまいや吐き気、ふらつきなどでかなり苦しんでおられたのですが、原因がわからず、むし歯の治療をということで来られました。
その方は、かみ合わせもあまり良くなかったので、インプラントも含めた全体的な治療でかみ合わせを改善したところ、めまい、ふらつきといった症状が全てなくなったんです。
その時に歯の大切さ、かみ合わせの大切さを身にしみて感じました。 - 歯科医になろうと思ったきっかけはなんですか?
- 私の父、祖父、叔父が歯科医でして、患者様のためにと毎日遅くまで仕事をしている姿を見て、歯科医という職業のすばらしさを感じていました。
また、祖母が入れ歯で苦労していたのを父が治療し、しっかりと咬めるようになって喜んでいるのを見たときにやりがいのある仕事だと思いました。 - 今の仕事をしてうれしかったことはなんですか?
- やっぱり患者様が喜んでくれた時が一番です。
もう歯を抜かないといけないと思っていた患者様が抜かないで済んだときや、歯がきれいになったなど、とてもうれしそうな顔をされるのを見られた時がとってもうれしいです。 - 話は変わりますが、休日などは何をされていますか?
- 学会や講習会に参加しています。
日々医学は進歩していますし、新しい情報などもありますのでできるだけ勉強しています。
そのほかには・・・たまにゴルフに行きますね。 - 将来はどのような歯科医でいたいですか?
- 歯の治療のためではなく、歯のメンテナンスのために来ていただける患者様がもっと増えるよう啓蒙していく必要があります。
歯医者は苦手な方がほとんどなので、なるべく来院しやすい医院でありたいと思っています。 - 何歳くらいから診察に伺ったほうがいいんですか?
- 歯が生え始めたばかりのお子さまも来院されています。
不安や緊張でなかなかできないお子さまもちょっとずつ慣れてくると、びっくりするくらい上手にできるようになるんです。
子供の成長はすごいですね。 - 最後に先生にとって歯とは?
- 今までは、歯医者というと「怖い、痛い、行きたくない」というイメージがあると思います。
そのため、治療のタイミングが遅れ、歯を失ってしまう。
歯がないと美味しく食事ができなかったり、いろいろな病気にもなりやすくなります。
ですので、歯の大切さ、本当の価値を伝えていけたらと思います。








