むし歯菌と脳出血の関係

国分寺市の歯医者「ワイズ・デンタルクリニック」院長の中島です。

 

脳卒中の約20%を占め、重篤となりやすい脳出血。その主な原因は、

過度な塩分摂取、高血圧や糖尿病などの生活習慣病といわれています。

最近の研究では、口腔内の細菌が血管の中に侵入し、脳や心臓など

全身の血管の病気を引き起こすリスクが高くなることがわかってきました。

生活習慣や加齢の影響により硬くなった脳血管に対してミュータンス菌が

障害を起こすことで脆弱になった血管が裂け、脳出血の発症に至るのでは

ないかということです。

「日頃の歯磨きや歯科治療が脳出血の予防につながる」

口腔ケアと健康というのは密接に関係しているといえます。